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マンジャロ処方(肥満外来・ダイエット外来)

 

東京・新宿/西新宿エリア
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1ヶ月11,000円〜29,700円(税込)で肥満外来(肥満予防治療)が受けられます。

Web予約はコチラ
初回診察でご質問やご不明点を解消して頂いた上で治療するかどうかを決めて頂けます。相談・カウンセリングのみなら無料ですので、安心してご予約ください。

東京・新宿/西新宿エリア
当院の肥満外来では肥満治療(肥満予防治療)が受けられます

肥満外来の肥満予防治療は自由診療であり、カウンセリングの後に3つの治療メニューから選択します。

ベーシックコース1ヶ月(4週間) 費用(税込)

食事カウンセリング
服薬アドバイス
リベルサス3mg

11,000円

治療開始1ヶ月後、その後3〜4ヶ月に1回程度の血液検査推奨(別途検査費用、他院での検査結果持参でも可)

アドバンストコース1ヶ月(4週間) 費用(税込)
食事カウンセリング
服薬アドバイス
リベルサス7mg
18,700円

治療開始1ヶ月後、その後3〜4ヶ月に1回程度の血液検査推奨(別途検査費用、他院での検査結果持参でも可)

ブーストコース1ヶ月(4週間) 費用(税込)

食事カウンセリング
注射手技指導
チャット相談
マンジャロ2.5mg

初月お試し1ヶ月目 18,700円

2ヶ月目以降 29,700円

治療開始1ヶ月後、その後3〜4ヶ月に1回程度の血液検査推奨(別途検査費用、他院での検査結果持参でも可)
 
 

東京・新宿/西新宿エリア
マンジャロ2.5mg
の効果を実感してみたいという方のために

1ヶ月目(28日分)ブーストコース
29,700円

18,700円
マンジャロ2.5mgをお試しできます。
*2ヶ月目以降は通常の29,700円、効果の評価までは3ヶ月程度の継続を推奨します
(お薬を使ったダイエット治療は気軽な治療ではありません。常に副作用の状態に気をつけながら治療を継続する必要があります。初回診察できちんとご説明致します。ご質問やご不明点を解消して頂いた上で治療するかどうかを決めて頂けますので安心してご予約ください。)
(よくある「3ヶ月継続必須」などの期間の縛りはありません。)
「Web予約はこちら」をクリックし、青い予約ページからご予約ください。

Web予約はこちら

オンライン診療対応します(初診不可、再診のみ)
当院のダイエット外来は、対面でしっかりと相談しながら治療を継続することを大切にしています。しかし、お仕事が忙しく来院が難しいというお声を受け2回目以降の診察についてはオンライン対応が可能となる体制を整えました。
(オンライン診療システム使用料は無料ですが、お薬の送料は実費負担頂きます。)

*クリニック公式LINE登録が必須となります。
**デジスマ診療によるクレジットカード決済が必須となります。

<コラム:敢えて、エビデンスではなく、院長の雑感> 

「マンジャロやめたらリバウンドする?」

「マンジャロの副作用が怖い」

「マンジャロの効果と使い方」

「マンジャロの量が多い方が痩せるんじゃないんですか?」


「マンジャロ使っているのに体重が落ちなくなってきました」

「マンジャロで低血糖になって救急車で運ばれた」

「マンジャロはどこに打つ?正しい注射場所と注意点」

「オンライン診療と対面診療は一長一短」

「マンジャロの個人輸入はもったいない」

関連ページ:1ヶ月お試し18,700円マンジャロ東京・新宿/西新宿エリア価格比較

ダイエット治療(肥満症 外来)について

新宿の肥満外来・チルゼパチド処方ならヘルスマネージメントクリニック西新宿

ヘルスマネージメントクリニック西新宿では、糖尿病・高血圧症・脂質異常症などの生活習慣病、狭心症・心筋梗塞、脳梗塞、睡眠時無呼吸症候群などの原因となる肥満を治療するための「肥満外来」を開設しております。
当院の肥満外来では、自由診療となります。保険診療での肥満症治療をご希望の場合、他の医療機関をご検討ください。

当院の肥満外来の特徴

東京・新宿/西新宿エリア

  • 一人ひとりに合った最適な治療をご案内
  • 無理のない食事制限で生活の質の向上を目指す
  • お昼休憩なし!午前10時~午後6時まで診療
  • お忙しい方のための長期処方も対応可能
  • 「西新宿駅」直結!駅近クリニックで通いやすい
  • クレジット払い推奨で後払いも可能!

詳しくはこちら

このような肥満のお悩みはありませんか?

以下のようなお悩みがございましたら、お気軽に当院にご相談ください。

  • 糖尿病、高血圧症、脂質異常症、高尿酸血症などの診断を受けている
  • 生活習慣病の治療を行っているが、減量がなかなかうまくいかない
  • BMIが25を超えており、生活習慣病が心配
  • 腹囲がメタボリックシンドロームの基準(男性85センチ・女性90cm)を超えている
  • 食べるのが大好きで食事療法がうまくいかない
  • ケガや運動機能の障害などで運動療法が十分にできない
  • 内臓脂肪が気になる
  • 個々に合った治療で、無理なく痩せたい

肥満症の基準の目安(BMI)とは?

BMIとは、肥満度を表す目安となる数値です。
BMIは、【体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)】で計算できます。BMIが25以上の場合、肥満症と判定されます。

BMI値 判定
18.5未満 低体重(痩せ型)
18.5〜25未満 普通体重
25〜30未満 肥満(1度)
30〜35未満 肥満(2度)
35〜40未満 肥満(3度)
40以上 肥満(4度)

BMIが35以上であれば「高度肥満症」として、その他の条件なしに保険での治療が可能です。
BMIが25以上~35未満の場合には、糖尿病・高血圧症・脂質異常症・高尿酸血症・脂肪肝・睡眠時無呼吸症候群・月経異常などの病気がある、もしくは腹囲が一定の基準(男性85センチ・女性90cm)を超えるという条件付きで、「肥満症」として保険での治療が可能となります。

肥満の原因

運動不足

運動とは、スポーツだけでなく、掃除・洗濯・炊事などの家事などを含めた、エネルギーを消費するあらゆる身体の動きのことを指します。
消費エネルギーが少ないと、食事による摂取エネルギーの方が上回りやすく、肥満の原因となります。

病気による肥満

ホルモン異常を伴う病気などを原因として、肥満になることがあります。

食習慣・食生活

食べ過ぎはもちろん、脂っこいものの摂り過ぎ、早食い、栄養の偏り、お酒の飲み過ぎなどを原因として摂取エネルギーが多くなると、そのエネルギーを基礎代謝や運動で消費することが難しくなり、肥満の原因となります。

肥満による病気のリスク

肥満による病気のリスク

肥満は、実にさまざまな病気の原因となります。
肥満を解消しておくことが、これらの病気のリスクを下げることにつながります。

  • 2型糖尿病
  • 高血圧症
  • 脂質異常症
  • 高尿酸血症
  • 狭心症、心筋梗塞
  • 脳梗塞
  • 睡眠時無呼吸症候群
  • 脂肪肝
  • 腎臓病
  • 月経異常、不妊
  • 変形性関節症(特に膝)
  • 変形性脊椎症

肥満の治療法

肥満の治療では、薬物療法・食事療法・運動療法を行います。

薬物療法

 GIP/GLP-1受容体作動薬

GLP-1受容体作動薬インスリンの分泌を促したり、消化器に働きかけたり、満腹感を長持ちさせることで、血糖コントロールと減量の効果が期待できるお薬です。2型糖尿病の方に限り、保険が適用されます。

詳しくはこちら

 その他

BMIが35以上(高度肥満症)の場合には、中枢神経に働きかけて食欲を抑えられるマジンドール(サノレックス®)が保険で使用できます。(現在、当院では対応しておりません。)
ただし、服用期間は3カ月以内という制限があります。

食事療法

食事療法食事療法では、摂取エネルギーのコントロールと、栄養バランスの調整を行います。

 摂取エネルギーのコントロール

1日の摂取エネルギー量の目安は、「標準体重1㎏あたり25kcal」というのが基準です。
まず標準体重を、【22×身長(m)×身長(m)】で算出し、これに25kcalを掛け算します。
たとえば身長170cmの人であれば、標準体重は【22×1.7×1.7】で63.58となり、これに25を掛けて出る「1589.5kcal(以下)」というのが1日の摂取エネルギーの目安となります。
ただ、これはあくまで目安です。年齢や運動量、現在の体重によって適正な摂取エネルギーは変わってきますので、医師と相談しながら食べるもの・量を調整します。

 栄養バランスの調整

食事量を減らす際には、各栄養が不足しないように注意しなければなりません。
糖質を50~60%、タンパク質を15~20%、脂質を20~25%の比率で摂るのが基本です。肥満の方は多くの場合、タンパク質の割合が不足しています。
食事療法が辛くならないよう、好きなものもできるだけ取り入れながら、個々に合ったメニューを提案いたします。

 その他

1日3食を規則正しく摂ること、よく噛んでゆっくり食べること、お酒を控えることも大切だと一般に言われています。
また食物繊維の豊富な野菜、きのこ類、海藻などを最初に食べ、その後(できれば10分程度あけてから)肉類・魚類、最後にご飯・パンなどの炭水化物を食べることで、血糖値の上昇を抑えたり、脂肪の蓄積を抑えたりといった効果が期待できます。ただし、生活様式も様々ですので、その方、その方にあった食生活を一緒に考えて参りましょう。

運動療法

運動療法運動療法には、エネルギーを消費したり、基礎代謝がアップしたりといったことで、減量の効果が期待できます。
始めやすく続けやすい運動として、ウォーキングをおすすめします。

 始めやすく続けやすい
ウォーキング

ウォーキングは、特別な道具なしで始められる運動です。1日30分以上、週3回以上が目安ですが、特にこれまで運動から離れていた人は、無理をしないようにしてください。また、たとえば1週間サボってしまったとしても、「もう駄目だ」とは考えないようにしましょう。完全にやめずにリスタートすることが大切です。
仕事帰りにひと駅分歩く、休日に街でショッピングをするといったことも、立派なウォーキングです。肩肘を張らず、生活の中で歩く機会・時間を増やしましょう。

 運動時の注意点

ウォーキングを含め、運動時には以下の点にお気をつけください。

  • 運動の種類、強度、時間など、事前に医師と相談して決める。
  • 運動の前後にはストレッチをする。
  • 運動の前後や途中に、小まめに水分補給をする。
  • 水分補給では、高カロリーのスポーツドリンクではなく、水・麦茶などを飲む。
  • 足のサイズに合った靴を選ぶ。できる限り運動靴を履いて運動する。

今ダイエット治療で話題となっている「マンジャロ」について

日本人を対象とした臨床試験:マンジャロのダイエット効果

<SURPASS J-mono試験>
日本人2型糖尿病患者636例を対象とした治療成績を検討した試験。マンジャロの血糖改善効果とともに、有意な体重減少が証明された。とくに肥満体型の2型糖尿病患者においては、他のGLP-1受容体作動薬と比較してもより明らかな効果を示した。マンジャロ®(チルゼパチド)はGLP-1受容体作動薬デュラグルチドに比べて、血糖値を有意に低下させ、さらには、体重減少効果もあることが明らかになった。

このデータから、「肥満型の2型糖尿病患者」に対してはより効果の高い薬剤であると言えそうです。

マンジャロの副作用

「マンジャロの副作用が怖い」という相談を患者さんから受けることが多いです。患者さんの多くはSNSでマンジャロについて情報収集をしていますが、SNS上は良い話も悪い話も、怖い話も、色んな情報が飛び交い、余計な不安を抱えてしまうこともあるようです。副作用を怖いと感じる感覚はとても大切だと思います。何か治療を始めるにあたってはそれくらい慎重に判断した方が良いと思います。


添付文書に記載される、代表的な副作用は、悪心(吐き気)、便秘、消化不良、食欲不振、下痢などが挙げられます。マンジャロには胃腸の動きを緩やかにする作用があり、その影響が副作用として出る場合があります。個人差はありますが吐き気や便通の乱れ十分起こりうることだと思っておいてください。

ただし、安心して頂きたいのは、こういった副作用の大半は想像しているほど強くはなく、実際の患者さんも日常生活に支障をきたすケースはかなり少ないです。どうしても副作用が困る場合はも様々な対処法がありますのでご相談ください。とは言え、吐き気症状などが強く出る場合は注意が必要です。強い吐き気症状のため、食べ物や水分摂取が減ってしまい、低血糖状態や代謝異常を引き起こす危険性もあります。強い症状の際には早急に再診してください。またどうしても吐き気で食事を取りづらい場合は、糖分を含んだ飲み物を少しずつでも摂るようにしてください。

他にも、マンジャロで「鬱(うつ)」になるのでは?というご質問を頂くことがあります。こちらに関して、メーカーサイトによると国内臨床試験の間に、数例確認されたとのことです。マンジャロと鬱症状との因果関係はまだはっきりとはしていないようですが、治療の際にはこれらも注意して経過をみていきましょう。
https://medical.lilly.com/jp/answers/168596


念の為注意すべき重篤な有害事象として挙げられているがいくつかあります。

アナフィラキー、血管性浮腫、腸閉塞、急性膵炎、胆道系障害、糖尿病性網膜症

これらは、早々に起こるものではありません。しかし、万が一これらが発症した場合に、身体へ大きな悪影響があるため迅速な対応が求められます。したがってこういった病状を疑う場合、直ちに受診していただかねばなりません。

少し怖い話が続きましたが、よくよく考えてみると、こういった副作用や重篤な有害事象というの話は、なにもマンジャロに限ったことではありません。今お使いの他のお薬があったら調べてみてください。ほとんどのお薬に注意すべき副作用や重篤な有害事象が存在します。

マンジャロは医師と相談しながら安全に慎重に使う。これはマンジャロ以外のお薬と何ら違いがないということです。マンジャロがドラッグストアで気軽に買えるものではなく、医療機関での処方薬として存在しているのも、医師の慎重な観察のもとで治療を受けることが重要だからだとも言えます。当院でも治療は慎重に、できるだけ少ない薬剤での治療を常に意識しています。

よろしければこちらの記事もご覧ください→「マンジャロの副作用が怖い」

 

 

 

東京・新宿/西新宿エリア
ダイエット治療(肥満外来)を行っているクリニックの選び方
しっかりと相談できるクリニック、最安値のクリニックを探している。
患者さんそれぞれ、どんなクリニックが合うのか。クリニック選びの参考にしてください。

比較ポイント1 オンライン診療か対面診療か
 ダイエット治療を行っているクリニックには、対面診療専門のクリニック、オンライン診療専門のクリニック、オンライン・対面診療併用のクリニックがあり、東京・新宿/西新宿エリアでも多くのクリニックが存在します。対面診療専門のクリニックでは比較的時間を取って、しっかりと質問をして納得した上で治療を始められる良さがある一方でどちらかと言うと費用がかかる傾向があります。

逆にオンライン診療専門のクリニックは費用面で比較的リーズナブルなことが多く、また患者さんご自身がご自分の好みの場所から診察を受けられることがメリットではありますが、一般的にオンライン診療専門のクリニックは予約枠が細かく決められており、短時間で診察・処方を行う場合が多く、じっくりと相談して治療をするかどうか決めるのは難しいかもしれません。

また、オンライン診療の場合、何か体調不良があった場合に画面越しの問診しか情報収集の方法がなく、身体診察や血液検査などの対応が難しいこともデメリットです。それに比べて対面診療の場合は、いちいちクリニックに行かないとなりませんが、しっかりと相談して治療をするかどうかを決められますし、何か副作用などの心配があった時の対応も受けやすいので安心です。
便利さをとるならオンライン診療、手厚さをとるなら対面診療と言えそうです。

比較ポイント2 治療内容(フォローアップ体制)
 インターネットで検索すればお分かりのように、新宿・西新宿エリアだけでもマンジャロを使ったダイエット治療を行っているクリニックは複数存在します。その中でどのクリニックを選べば良いのか判断も難しいと思います。

マンジャロそのもの、薬剤としては日本国内の取り扱い製品である限り品質の差はありません。したがって比較するべきは、マンジャロ以外の部分、例えば食生活や運動など、生活習慣の相談ができるのかどうか、副作用についてきちんと説明を受け、心配がある時にすぐに相談できるのかなど、どのようなフォローアップ体制が用意されているかが重要な判断ポイントになりそうです。

比較ポイント3 価格
 治療費用はもっとも分かりやすい比較ポイントです。ただしクリニックによっては表示が分かりにくかったり、誤解を生みやすい表記になっていたりする場合もありますので注意しましょう。

東京エリアで最安値だと思ったら、実は2ヶ月目以降は値段が上がる、あるいは3ヶ月、6ヶ月と継続必須期間が設定されているといった場合もあります。一般には価格が高い方がフォローアップ体制が充実して、価格が安いとそうではないという傾向があると思います。安心できるフォローアップ体制を求めるなら多少価格が上がってもそちらを選ぶ方が良いと思いますし、逆に十分なフォローアップ体制が不要だと思うなら価格優先で決めてもよいかもしれません。


 東京・新宿/西新宿エリアにある当院「ヘルスマネージメントクリニック西新宿」では、原則として対面診療でのダイエット治療を行っています(2ヶ月目以降はオンライン診療も可能)。単にお薬を処方したらおしまいということではなく、お薬の使い方や、食事や日々の生活についても患者さんと一緒考えながら、目標を達成できるように取り組んでいます。マンジャロをはじめ、患者さんの状態やニーズに応じた複数のダイエット治療オプションをご提案しています。特にマンジャロに関しては、難しい縛りもなく、治療を始めやすい価格になっています。

 

 

肥満外来を受診する流れ

1ご予約

ご予約

WEBまたはお電話でご予約ください。またその際、肥満外来の受診を希望する旨をお伝えください。
必要に応じて、初診日前日の夕食以降、もしくは初診日当日の朝からの絶食をお願いします。その場合も、水・お茶は普段通り摂ってくださって構いません。

2初診

初診

健康保険証、各種医療証、お薬手帳をお持ちの上、ご予約された日時にお越しください。また健康診断や血液検査の結果がございましたら、お持ちください。
医師が診察を行い、必要な検査・治療を行います。

3定期的な通院

新宿の肥満外来・チルゼパチド処方ならヘルスマネージメントクリニック西新宿

治療の効果を確認するため、定期的な通院をお願いします。
体重や検査の結果だけでなく、患者さんの実感や感想を踏まえて、より良い治療を提供して参ります。

マンジャロ2.5mgの効果を実感してみたいという方のために
1ヶ月目(28日分)ブーストコース
29,700円

18,700円
マンジャロ2.5mgをお試しできます。
*2ヶ月目以降は通常の29,700円、効果の評価までは3ヶ月程度の継続を推奨します
(初回診察でご質問やご不明点を解消して頂いた上で治療するかどうかを決めて頂けますので安心してご予約ください。)
(よくある「3ヶ月継続必須」などの期間の縛りはありません。)
「Web予約はこちら」をクリックし、青い予約ページからご予約ください。

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